日本の大学からアメリカの大学編入─Part 1

今日は留学の質問の中でも結構多い、”編入”について書くよ。アメリカでは、一つの大学から違う大学への編入って頻繁に行われてるんだけど、海外の大学からアメリカの大学っていう国を超えた編入は意外と少ない気がする。特に日本の大学を辞めて、アメリカの大学にくるのは編入手続きに加えて、単位変換とかも手続きが面倒だし、何より日本語であんまり情報がないから困った記憶がある!というわけで、今日本の大学にいて、これからアメリカの大学に編入を考えてる子のために、自分の経験をもとにして記事をかくことにしたよ!

アメリカ留学

 

1)編入と交換留学の違い

留学にもたくさん種類あるけど、よく混同されやすいのが編入留学と交換留学。交換留学は現在通ってる大学に籍を置きながら、海外の協定大学(姉妹校)に半年〜1年間留学すること。もちろん姉妹校や留学期間は大学によってバラバラ。一方で編入留学は、これまで通った大学で取得した単位を持って、大学の籍を完全に一つの大学から違う大学へ移すこと。私は福岡にある4年制大学の3年前期が終わった時点でアメリカの大学に編入したよ。基本的に日本の大学は2つの大学に籍を置くことを禁止しているから、アメリカの大学に編入が決まった時点で日本の大学は退学するのが普通かな。2年制や4年制の大学を卒業してアメリカの大学に来た場合にも卒業した大学で取得した単位をアメリカの大学に移行することが出来るから編入留学にカウントされるよ。

 

2)どこの大学に編入するか

アメリカの大学に編入するって決めたは良いけど、アメリカの大学選びはとんでもなく大変らしい。日本みたいにオープンキャンパスみたいな感じで自分の目で確かめれるのが理想なんだけど、お金も時間もかかるから難しい。学校選びは消去法で決めるのが一番効率良さそう。行きたいエリア、大学の専攻科目、大学の大きさ、などなど自分の中で外せない項目を作って、色んな大学を比べる感じ。あとは直感で決めるかな、時間かからないけどオススメはしないよ。ちなみに私は福岡にいた時に通ってた大学の姉妹校の大学に編入したよ。これが意外とオススメで、志願エッセイや手続きのお金が免除されたり、スカラーシップがもらえたり色々とラッキーだった。姉妹校ってことは交換留学とかで行ったことがある人に直接話を聞ける機会もあると思うしね。編入考えてるって人は、今通ってる大学の姉妹校とかもチェックしてみてね。

 

3)編入のタイミング

編入のタイミングは人それぞれだと思うから、このタイミングが一番!ってことは言えないんだけど、基本的にアメリカの大学って最低でも2年は在籍しないと卒業を認めてもらえないみたい。だから個人的に、今大学4年生で編入考えてる人は一旦日本の大学を卒業して大学院留学をする方が、お金の面でも時間の面でも良いのかなって思います。それと、編入の準備期間に関しては、編入の準備も意外と時間かかるから、最低でも4〜6ヶ月は必要かな。ちなみに私は2年生の終わりに編入するって決めて、3年の前期は編入のための準備期間に充てたよ。編入するって決めてからすぐに大学を辞める子もいるけど、私は3年前期の間も大学行って、単位移行がしやすい一般教養のクラスを少しでもたくさん取ったよ!もし私みたいに編入決めてから準備期間の間も大学に行く余裕があるなら、ぜひ大学行って単位移行できそうなクラスを取ることをオススメする!理由は次で説明するね。

 

4)学費の払い方の大きな違い

学費の払い方は日本とアメリカの大学では全然違う!福岡の大学にいた時は前期、後期、それぞれ一定の学費を払ったらキャパが許す限り、基本的に何個でもクラス取ってよかったんだよね。レストランでいう食べ放題システムみたいな!でも、アメリカの大学は1つのクラスが1000ドル、みたいな感じでクラスを取れば取るほど学費が上がるシステムなのね。アメリカの学費は基本的に高いことで有名だし、編入を考えてる人は少しでも日本から単位を移行した方がお金の節約にもなるよ!だからさっきも言ったように、日本にいる間の準備期間に大学で授業を取れる余裕があるなら、単位移行できそうなクラスを出来るだけたくさん取ることをオススメするよ。

 

5)学費が高いからって留学を諦めないでほしい理由

留学で一番にのしかかる負担ってやっぱりお金のことなんじゃないかなって思ってる。たしかにアメリカの大学は学費が高いことで有名だけど、スカラーシップもたくさん。編入者向け、留学性向け、専攻別、成績優秀者向け、などなど種類も金額も色々。こっちでいうスカラーシップは基本的に返済不要だよ。日本の奨学金みたいに返済が必要なものは、Student Loan(学生ローン)って言われるよ。実は日本の政府や自治体からも、海外に留学をする日本人に向けて奨学金を出してるよ。”留学 奨学金”でググると、アメリカに比べて数は少ないけど、色んな種類の奨学金が出てくるよ。私はJASSOの返済型奨学金を使って留学したよ。編入してすぐは難しいけど留学生活に慣れてきたらキャンパス内で週20時間バイトみたいに働くことできるし(時給$7〜8くらい)、みんなに留学するチャンスはあるって思う。

 

今回の記事はとりあえずここまで!この他にもまだ編入についての質問があるから、それは次の記事で紹介するね!記事についての質問やリクエストある方はコメントにどうぞ!終わり!

miyuki

Miyuki : )

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